2008年11月18日

「裏金に代わる金が欲しかった」

あやです。


「裏金に代わる金が欲しかった」

国民年金基金の広報冊子の製作費を
水増し請求させて、その水増し分を自分の懐に入れていた
埼玉県国民年金基金常務理事の黒沢博史容疑者の
逆に清々しさを感じるくらいの腐食した言葉です。

ある意味凄いね。

もちろん広報冊子の製作費は、
国民年金の保険料から支払われています。

その被害総額、240万円。

加入者約200人の1ヶ月分の保険料"程度"の金額ですから、
さして心も痛まないのでしょうね。

天下りで常任理事の地位と収入を得て、
まだ足りなかったようです。


以前、現役天下り役員への
アンケート調査を行った報道番組があって、
その時の彼らの返答がとても興味深いものでした。


−天下りと呼ばれる事に抵抗感はあるか。

「当たり前だ」(原文まま)


−なぜ天下りを行うのか。

「一部のエリートが国を動かしていて、私もその一人」
(原文を簡略したもの)


国を動かしている一部のエリートの仕事は、
自分の懐を暖める事です。

それは正義の名の下にやっている行為なので、
天下り呼ばわりされる事は嫌なのだそうです。

本当にカッコいいですよ、あんたら。



埼玉県国民年金基金が発注した
小冊子製作をめぐる背任事件で、
同基金常務理事黒沢博史容疑者(62)が
社会保険事務所に勤務していた際、
裏金づくりに関与したとほのめかしていることが15日、
警視庁捜査2課の調べで分かったとの事。


「裏金に代わる金欲しい」=社保でも不正の疑い−埼玉年金基金常務理事・警視庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081115-00000017-jij-soci

n833a at 14:30  この記事をクリップ!
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